H30年活動方針

WMG稲友会「平成30年度(2018年度)事業計画」               2018年4月15日
1、 演奏会
① 演奏会の主催・共催、2件
・2018稲門祭:稲門音楽祭 (10月21日(日))
早稲田大学OB会(=稲友会)の最大行事「稲門祭」が2018年10月21日(日)に開催されます。その目玉イベント「稲門音楽祭」はマンクラ稲友会が今年の主幹を務めます。そこでマンクラと縁が深い「ボニージャックス結成60周年記念「歌は世界をめぐる」を2018稲門祭本部に企画提案中です(稲友マンドリンクラブ共演)。

また例年通り、10号館の稲門音楽祭も実施致します。詳細は、順次御報告を致します。
稲友マンドリンクラブでは指揮候補者を募集し、候補者の中から理事会で指揮者を決定し、出演者も募集します。宜しくお願い致します。
・オータムコンサート (10月6日(土))
恒例の学生との共催「オータムコンサート」を2018年10月6日(土)に開催致します。演奏会後は、学生と共に懇親会を開催します。ご協力を宜しくお願い致します。
② 「早稲田大学マンドリン楽部 第200回記念定期演奏会」の開催
WMG第200回記念定演(2018年5月19日(土)浅草公会堂)を開催します。現在、学生と共に「第200回推進会議」を作って準備推進中です。「WMG・稲友会合同ステージ」には稲友会から約60名が出演。会場定員1082名を満席にして記念定演を盛り上げたく、宜しくご協力をお願い致します。
また記念演奏会に向けての寄付活動も受付中です。合わせて宜しくお願い致します。

2、 稲友会での情報共有の推進
➀ 「ホームページ」のリニューアル
稲友会ホームページを全面リニューアルし、4月1日に本稼働を開始しました。http://wmgtoyukai.net/
ホームページは「情報の新鮮さ」が肝心です。コンサート情報・会員寄稿広場など、皆様の情報・投稿もお待ちしています。皆様に愛されるホームページを目指していきます。
② 会報「稲友」のリニューアル
編集委員会を構成して、専門家の意見も取り入れて、前号より誌面刷新・内容充実・カラー化を図りました。今年度も2回の発行を予定しています。記事投稿・情報提供など、宜しくお願い致します。
③ 同報メールによる情報共有の推進
メーリングリストの会員カバー率向上に務め、同報メールによる会員の情報共有を進めて行きます。

3、 WMG及び学生部員へのサポート
① WMG執行部・稲友会の幹部交流会の開催
学生・稲友会の幹部交流会を年4回開催します。この幹部交流会でWMGの課題・学生の要望などを把握し、学生との情報共有を図ります。
② WMG課題のサポート
上記①の内容等を踏まえて、WMGをサポートして行きます。稲友会として可能な範囲で、物・心両面のサポートを行って参ります。
③ WMG演奏会のサポート
観客動員増加・受付指導・場内アナウンス・舞台進行などをサポートします。
・WMG第200回定期演奏会(5月19日(土)13時開演)(於)浅草公会堂
終演後「記念祝賀会」を開催します。
・WMG第201回定期演奏会
④ 合宿でのサポート
・夏合宿(9月上旬) ・春合宿(2月下旬)
⑤ 出張演奏のアレンジ、マネージメント
「演奏機会の確保・技術向上・ステージマナーの学習」など、出張演奏は学生にとって大変有意義です。OBの皆様からの情報・ご依頼を宜しくお願い致します。
現在、下記3件の出張演奏 をアレンジしています。
・狛江稲門会「創立20周年記念総会」
   4月14日、(於)エコルマ、WMG11名、出演費40,000円、
・清瀬稲門会「第21回総会」
   6月2日、(於)アミューホール、WMG8名、出演費38,000円、
・国分寺稲門会「創立45周年記念コンサート」
   11月11日、(於)早稲田実業学校ホール、WMG20~30名、出演費100,000円、
   共演:早稲田大学グリークラブ、早稲田実業学校音楽部合唱班、
⑥日常的な地道なサポート
就職の相談・勉学のサポート等を地道に行います。ご協力を宜しくお願い致します。

4、稲友会理事会について
理事会は「本年度の活動計画の実現」に向けて、隔月開催の理事会を活動の中心にして、検討・実施・フォローを行なって行きます。課題に関する議論も深めます。
 
5、 会員相互の親睦 懇親会の開催
①新年交流パーティの実施(予定)。
②オータムコンサートの後「学生部員・OBOGの懇親会」を予定しています。
③WMG定演後の懇親会 など

6、 (ご参考)稲友会設立40周年記念日に向けて
稲友会の設立は1979年11月11日(日)です。来年、2019年11月11日(月)が「稲友会創立40周年の記念日」となります。今後対応を検討して行きたいと思います。
                                          (以上)

「早稲田大学マンドリン楽部第200回記念定期演奏会を終えて」

稲友会会長  川名清五(記)

第200回記念定期演奏会は5月19日(土)に浅草公会堂で開催され、満員のお客様の中、1部学生ステージ、二部合同ステージとも素晴らしい演奏で、大成功をおさめました。

200回の記念演奏会が開催までの準備は、いろいろな意見がある中、前島幹事長など学生主体で考えてもらい、合同の推進委員会でサポートするようになりました。そこで、一部は現役ステージ、二部に合同ステージを設け、二部も現役の中川美穂さんが指揮をする。曲目はドボルザークの「新世界」と決まってゆきました。
そして、あとは観客を満員にし、感動を与えるような良い演奏をし、そして、学生の皆さんに思い出となるような演奏会になるよう進めていくことでした。

OB、OGの演奏者を募集しましたが、予想以上に幅広い年代から大勢申込いただきすぐに定員になり、一部の方にはご迷惑をおかけいたしました。
現役も合わせ130人の大編成となるので、演奏会場探すのも、練習場を探すのも大変でしたが、学生の皆さんの努力により、浅草公会堂、練習場も確保できました。
観客動員も最初は予想人数を集計してみると定員の半数にも満たず心配し、声掛けをお願いしましたが、日にちが近づくにつれチケットが不足するなど、定員オーバーするのではと逆な心配も出てきました。
当日混乱しないよう受付のプロジェクトをつくり列の並び方などマニュアルも作り迎接に万全な体制も敷きました、

「新世界より」の練習では、中川さんの適格な指示などで曲が仕上がっていきました。それでもリハーサルで中川さんは厳しい顔をしていました。本番で中川さんを見ると笑顔で楽しそうに指揮する姿を見て緊張がほぐれ、それが満員の客席、大勢の演奏者が感動するような演奏が出来たと思います。割れんばかりの拍手とブラボーの声、大勢のお客様と稲友会員、学生の演奏、運営での頑張り、ご協力いただいた多くの皆様、すべて一つになって200回演奏会は歴史の一ページを作れたことと思います。

決起大会、祝賀会で盛り上がって元気だった若手の部員、201回、202回…そして300回と続くWMGの新たなスタートになるでしょう。

WMGの今後の活躍に期待いたします。ありがとうございました。

 筆者演奏中

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S50卒 田村和夫(記)(マンドリン、新理事)

誘われるままに稲友マンドリンクラブに参加して4年
その流れの中で、今回、節目のWMG200回記念定期演奏会に出演させていただきました。
自分の実力不足も有って、随分と学生練習にもお邪魔しましたが、それが功を奏したようで、何とか指がもつれることもなく、多分とんでもないミスもせずに弾き終えられたように思っております。

現役の皆様の熱意と努力に後押しされ、
そして何より、10代から80代までの同窓の方々と心をひとつにして楽しい合奏が出来たこと、最高の思い出になりました。感謝、感謝です。

稲友マンドリンクラブの活動はこれからも続きます。
特に稲門音楽祭では主要音楽13団体の一翼を担っており、さらに多くの皆様に参加いただいて、盛り上げていければと思います。
まだまだ、層が厚いとは言えない状況に有りますので、何卒お力添えのほどよろしくお願いいたします。
気楽に楽器を手にしていただき、是非、一緒に合奏しましょう!!

(以上)

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S55卒 諸隈良治(記) (ギター、新理事)

現役学生諸君ならびに稲友会諸兄諸姉、200回定演成功おめでとうございます。

私は100周年記念定演は事情により出演しませんでしたが、200回は昨年定年退職して時間に余裕ができたことから久々に参加しました。
合同ステージのドボルザークの交響曲第九番「新世界より」全楽章演奏は、果たしてマンドリンオケにふさわしい選曲かどうかは様々異論のあるところだと思います。しかし200回というWMGにとって記念すべき大きな節目のときに、学生たちが何がふさわしい曲かを悩みながら考え選択したものであり、その気持ちは尊重したいと思いました。今回は曲作りに指揮者、演奏幹事は相当苦労しただろうと思いますが、並々ならぬ練習量をこなし、管弦楽の曲想に限りなく近づけようと真摯に取り組んだ結果、大変立派な演奏が出来たと思います。

振り返って私自身はどうだったかというと、恥ずかしい話ですが細かいミスはあり、何とかついていくのが精一杯でした。一般的にはOGOBと現役には技量の差があります。OGOBは、かつては立派な演奏者だったかもしれませんが、年齢を経るにつれてどうしても身体能力、注意力等が落ちて技量は劣化してきます。また仕事や家事を持つ社会人は、忙しくてどうしても参加できる練習日に限りがあります。そうすると、今回のような記念演奏会で難曲に挑戦する時にOGOBが足を引っ張ってしまう恐れがあります。
記念演奏会のあり方は、演奏技量の高さを求めるのか、あるいは出来るだけ多くの人が一緒に演奏することに重きを置くのか、で大きく違ってきます。後者をとるのであれば選曲はもっと平易なものにする必要があるかもしれません。今後、記念演奏会の際には議論が必要であると指摘しておきたいと思います。

最後に稲友会について新任の理事として一言。2000年代のある時期、私が所属する「アンサンブル・サムディサン」は「稲友マンドリンクラブ」の名前で稲門音楽祭に出演しました。2007年の建学125周年記念音楽祭ではスタッフの中核として裏方を支えました。大変大きなイベントで、当時私たちの演奏はBSフジで全国放送されました。
あのころ私はちょうど50才ぐらいで勤め人として最も忙しい時期でしたので、OGOBは大勢いるのに、こんなに忙しい私たちだけがなぜボランティアをやらなければならないのか?当時私は、面倒くさいことを無理やり押し付けられたような気持ちになりました。その後2010年代以降は稲友会会員から広く参加希望者を募るという本来あるべき姿になって今日に至ります。これはまさにOGOB会が幅広い世代に亘って組織的に機能しているということであり、喜ばしい事だと思います。

今年から稲友会のお手伝いをすることになりましたが、世代的に順番が来たのだと思っています。まさにボランティア以外の何物でもありません。次の世代にバトンを繋ぐまで、自分に出来ることを出来る範囲で、OGOBと現役との間の潤滑剤として現役学生諸君をサポートしていきたいと思っています。

記念祝賀会にて(中央が筆者)

(以上)

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