私の趣味「奈良旅行」

私の趣味「奈良旅行」
              2018年3月 昭和38年卒(ギター) 芳川順一

 私の趣味の話をさせていただきます。

市川市(私の在住地)で開催されている「仏教美術勉強会」に平成26年11月から参加しています。
講師は早稲田大学文学部名誉教授の大橋一章先生(1942年生)です。

昨年10月、大橋先生の引率による恒例の「仏教美術奈良研修(一泊)旅行」に参加しました。
参加者は総勢24名で京都駅に集合しマイクロバスで奈良方面に向かい、一日目は海住山寺、現光寺、般若寺、不空院、そして、樫原神宮で宿泊、二日目は壷阪寺、額安寺、法隆寺、法輪寺、法起寺と合計9つのお寺を巡りました。京都駅で参加者と別れて、私は更に京都で2泊して翌日(三日目)は再度奈良に行き、平城京跡、法華寺、正倉院展(国立奈良博物館)、四日目には京都の泉湧寺、東福寺、伏見稲荷、国宝展(国立京都博物館)を訪れました。

 11月25日には、仏教美術の勉強の一環として上野の東京国立博物館の「運慶展」に行きました。私の好きな「無著菩薩立像(興福寺の北円堂所蔵)」を観るためです。何十年か前に同じく上野で見た時に比べて「無著さんは少しやせたな」と不思議な印象を持ちました。 

 そして、12月に入り再び奈良を訪れました。12月9日薬師寺、唐招提寺、垂仁天皇陵。10日は「奈良マラソン大会」の10キロレースに参加し、その後、興福寺参拝。11日は飛鳥方面に移動して山田寺跡、飛鳥寺、天武・持統天皇陵、欽明天皇陵。12日には櫻井方面に行き、談山神社、崇峻天皇陵、聖林寺、舒明天皇陵と巡りました。10月から12月にかけて三泊四日の奈良の旅に2度でかけましたが、2度目は私の趣味の一つのマラソン大会参加にかけて奈良を歩いたものです。

平成25年から「古事記に親しむ会」という勉強会にも通っています。その影響で各地の古事記の郷めぐりを始めました。今までに、宮崎、出雲、熊野古道などを訪ね歩いてきましたが、今回の御陵めぐりもその一環としての「古事記の旅」でもありました。そして、偶然にも東京・京都・奈良の三大国立博物館を訪れることもできたことは幸せでした。

 最後に、私の趣味のギター、WMG200回記念演奏会の練習も始まりました。私は、今まで練習参加回数が少なかったので、これからは5月の本番に向けて参加回数を増やし、当日は楽しい演奏が出来るように準備をしたいと思っています。

参考までに写真を添付します。
写真1  般若寺にて     私の後ろが大橋先生です。
写真2  国立京都博物館にて 国宝展です
写真3  国立東京博物館   運慶展です
写真4  国立奈良博物館   正倉院展です