200回定期演奏会、OBパートトップよりご挨拶

 

OBパートトップよりご挨拶

荒木佑太(2017 年卒・1st マンドリン)

 卒部して間もない私は当時、おこががましくも自分の役割を「OBと現役を繋ぐ」ことだと思い込んでいました。しかし振り返ると、実際には逆で、周りの方々に支え続けられていたのだなと気づかされます。
当初は空回りが続き、演奏面でも貢献することができないもどかしさを感じていました。しかしそんな時、先輩方からお気遣いの言葉を何度もかけて頂き、大変救われました。
本番は現役の皆さんに救われた気がします。皆さんの本番にかける思いを感じながら、私も無我夢中で演奏していました。
全員が一丸となって演奏会を成功させたいという思いが詰まったあの瞬間に関われたことを幸せに感じます。本当にありがとうございました。 


庄司麻里(2007 年卒・2nd マンドリン)

記念すべき200回定演にすることができて良かったな、と改めて思います。
本番では、セカンドマンドリンの皆さんに支えられながら演奏できましたが、それは、恐れ多くもOBトップという立場上、前列に座らせていただいた特権だったな、と感じます。
また、中川さんの指揮が練習でも本番でも本当に素敵で、印象的でした。年代も離れているなか、中川さんの指揮で演奏することができ、200回という機会に感謝です。
なかなかこの規模の演奏会を実施することは簡単ではないと思います。実現してくれた運営の方々にも感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました!

 


坪田ちひろ(2016 年卒・マンドラ)

200回記念定演奏お疲れ様でした。本番から早数ヶ月たちますが、未だに当時の熱気以上のものを感じる機会はありません。今回、ドラパートのOBトップを務めさせていただきましたが、実は現役時代はマンドリンパートに所属しておりました。そのため顔ぶれに慣れなかったのですが、OB,OGの先輩方、そして後輩の皆さんも積極的に話しかけてくださったため、とても居心地の良いパートでした。一緒に弾く機会がなかったにも関わらず、私をトップに推薦してくれた前島くんには特にお礼を言いたいです。貴重な機会をありがとうございました。皆さま、また機会があればどうかよろしくお願いいたします。

 


苅草永人(2014 年卒・チェロ)

 杉並公会堂での演奏がつい先日のように感じられる今日この頃。それほど記憶に残る演奏会でした。100周年記念の際は現役生として、200回記念の際はOBトップとして、このような大舞台に度々出演させていただいたことは大変貴重な経験となりました。
私は大人数で迫力ある演奏をすることが好きなので、完成度、迫力共に素晴らしい最高の演奏会であったと実感しております。しばしば場違いな音量、テンポ感で多くの方を惑わせてしまい心苦しかったですが、皆様からのアドバイス、指摘があったおかげで最後まで緊張感をもって演奏に臨むことができました。
本当にありがとうございました。 


宗像俊幸(1985 年卒・ギター)

怪我の影響が意外に長引き、指に違和感を残したまま演奏会を迎えてしまったのですが、本番はこれを忘れさせるほどの気迫の合奏と客席の熱気でしたね。打上げでは元気な大学生の勢いにおされ、ついつい調子に乗ってしまいました(^O^)
学生とOBOGが和気藹々と練習できた背景には、長年に渡る関係者多数のご尽力の蓄積があったはず。感謝の念に堪えません。
もう一言、ベースや管まで網羅したコーチ陣にアドバイス頂ける羨ましい状況はWMGの長い歴史の中ではつい最近のこと。現役諸君がこのありがたみも意識した上で向上心を持ち続けることを、そしてタスキを繋ぐことを祈るばかり。
頼むよ、みんな!ありがとう!


西谷正彦(1975 年卒・コントラバス)

会社生活リタイア後3年、マンクラ同期から200回への誘いありました。100年記念演奏会を聴き、また弾けたらいいなと思っていた所、こんな機会はもう無いとすぐに参加を決めました。
45年振りのマンクラ通い、しかも現役の方と一緒に練習出来た事は夢のようでした。CBとの再会も45年振り、でもへ音譜読めない、弾けない等でお尻に火が付き結局15回も通いました。
本番、コントラバス9人もの演奏は初めてで本当に楽しくワクワクしました。
今回は部の楽器をお借りましたが、その後急に恋しくなり、たまたま縁もあり友達からオールド楽器を譲ってもらいました。この歳になってマイCBを持てた事も夢のようです。マンクラに感謝です。

 


富岡賢司 (1971 年卒・フルート)

同期の23名からは第200回定演に川名(Gt)と富岡(Fl)が出演し、数名が応援に駆けつけてくれました。
第100回定演厚生年金会館のステージを現役で踏んでからはや50年、感慨深いものがあります。17年前の夏には同期13人が箱根で合宿し、古戦場の秋や山嶽詩などの懐かしい曲を33年ぶりに皆で演奏したのも今では遠い思い出です。
数年前に退職しフリーになり、金丸(Mn)を入れたアラフォーならぬアラ古希の3人でアンサンブルT.I.O.を結成し、恒例になったオータムコンサートへの参加を目標に毎月練習に励んでいます。
この原稿が稲友に載る頃にはコンサートは終わっていますが、現在の8月も記録的猛暑の中、銀座のカラオケボックスでシルバー割引を有効活用して練習しています。